後半はパパの手を両手で握って叫びまくっていたので、瑠花に気遣う余裕がないと判断した為、陣痛の合間に「やっぱり瑠花の立ち会いはやめとく」と話し、当初希望していた瑠花の立ち会いはナシとした。
出産直後、我に返ってパパの手を見たら、私の爪のあとがクッキリ。
握りつぶす勢いでつかんでたもんな・・。
ごめん
産まれた瞬間パパを見たら、うれしそうな顔でずっと瑞樹を見ていた。
私の視線に気がつくと「お疲れ様」と
陣痛に悶絶して叫びまくっている私に、落ち着いた声で「呼吸呼吸」って言ってくれた。
ハッとした。
呼吸しなきゃ、とも思ったし一人じゃないって思えた。
がんばれた
とは言え、前回よりは楽なお産だったのかな。
前回は全身から信じられない量の汗をかいてビチョビチョになったのに
、今回は結構さっぱり。
産後の足のムクミも一切なし
前回は翌日にみごとな象足になったのに
筋肉痛もなし
前回と同じだな〜と思ったのは、叫びすぎによるノドの痛みくらいかな(笑)。
出産から1時間、切開のあとをチクチク縫ったり、胎盤出したり。
これが意外と痛いのよね
胎盤も一般平均より大きかったらしく、黒いビニール袋に入った胎盤を持った助産師さんが「ずっしりですよ〜」なんて言いながらビニールごと手に乗せてくれた。
グニュッと柔らかく温かい。
貴重な体験しました
◆体重3210g
◆身長51センチ
◆胎盤510g
◆頭囲35センチ
◆出血多量
◆陣痛開始〜出産までの所要時間:6時間19分
きれいになった赤ちゃんが服を着せてもらって腕の中にきた。
「大きな赤ちゃんね」と言われた
「おまんじゅうみたいな顔してる・・」
思わずつぶやいた。
丸くてかわいかった
赤ちゃんの平均は33センチとのことで頭の大きな瑞樹は新生児用にかぶせてもらった帽子、何度なおしてもズリ上がって取れていった(笑)
脳みそたっぷりかな
分娩室の外にいたばぁば、パパ、瑠花にごあいさつに連れて行かれた。
外から皆のうれしそうな声が聞こえてきた。
産後2時間過ごした分娩台の上では始めての授乳をした。
上手に乳首見つけて吸いついてくれた。
ってか、バクッと勢いよく吸いついてきた
初めてとは思えない。ビックリした(笑)。
大きな赤ちゃん、今後の食欲もすごそうだわ。よかよか

・・にしても、おっぱい吸う顔カワイイ。
フガフガと一生懸命

このあたりでじぃじが登場。「お疲れ様」と一言いただく。
ふと思った。
お腹すいたな。
朝ごはん食べてないもんな。
のど痛いな。
叫びすぎたな。
とりあえず、イチゴ牛乳飲みたい
瑠花の時は産まれた瞬間、「ゴムの匂いがする〜」なんて思ったけど、今回は「海の匂い」がした。
不思議不思議〜
匂いと言えば、病院では産後3日は胎脂を大切にするみたいでお風呂に入れなかったんだけど、初めてお風呂に入る日まで赤ちゃんからした匂い。
なんとも言えない安心する匂い。
あれってもしかすると羊水の匂いなのかな?
なんか懐かしいような匂いで、ずっとかいでいたかった。
もう嗅げないのが寂しい。
12時00分
家族はお昼ご飯を食べに病院を出る。
私は自力歩行にて個室へ移動。
付き添ってくれた看護婦さんに「お産直後とは思えない、足取り軽いわね」と褒められる。
褒められるとうれしい。
調子に乗って、サクサクあるく

でも正直痛い(笑)。
個室へ移動と共に、母子同室開始。
その後は、薬を飲んでも押し寄せてくる尋常じゃない後陣痛の痛みと、出血多量による貧血に耐えつつお世話をがんばりました
とにかく終わった。
子供は2人希望していた私達なので、出産はおそらくもうしない。
達成感でいっぱい。満足満足〜。
パパと一緒に瑞樹を迎えられてよかった。
後で聞いたら、産まれた瞬間泣きそうになってたって・・。
たしかにすごく感動した顔してたもんね。
家族4人揃いました。
たくさん思いで作ろうね

〜あとがき〜
レポ日記、長いね。
もともとレポートとか書くの好きだから、今回の出産も後に残そうと陣痛中から出産直後まで常にノートを片手に実況文とその時の気持ち・感想を書きつづった。
産後、ベットの上で足を動かすのもままならない体をふるい立たせ、起き上ってウゥ〜ッと唸りながらノートにメモを書き続けた。
いいネタでっせ。
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